朝、目覚めると「のどが痛い」「風邪をひいたみたいにだるい」「目が充血した」等異常を訴えるシックハウスの問題は新築&リフォームの合板や壁紙に使用されている接着剤などから「ホルムアルデヒド」が室内に充満することから起こる問題です。
室内居住のペットはシックハウスの最大の被害者。
家の中にいることが多い「ペット」や高齢者、また幼い子供達の「住まい」を考えたとき、室内空気の汚れはとても深刻な問題です。 私たちがこれほど敏感に感じるのですから、嗅覚が発達した犬、ネコの立場になれば容易に想像できます。特に床に腹ばいになる、床や壁、家具なども舐めまわすことにもなるので、ペットの「シックハウス」対策基準は人間にとっても究極の健康住宅といえます。
笑顔が戻った、元気になった。
ペットに優しい住宅は「子供」高齢者に優しい
究極の健康住宅だ。

核家族・少子高齢化の時代、快適な住まいは「安心」安全はもちろんのこと、ペットと快適に暮らす家づくりの設計が家族の安らぎ、家族の豊かな生活にとって欠かせない「ライフスタイル」になろうとしています。
高齢者対応住宅は「ペット仕様」と共通だという事を
ご存知でしたか。
国土交通省の「長寿社会対応住宅設計指針」(抜粋)
部分
内容
ペットとの共通点
住戸内の床
原則として住戸内に段差がないこと。また住戸内に段差を設けないこと。
床・壁の仕上げ
住戸内の床・壁の仕上げは、滑り、転倒等に対する安全性に配慮したものとすること。
設備
住戸内の給水給湯設備、電気設備、照明設備、ガス設備は、操作が容易なものとするとともに、高齢者が安心して使用できる安全装置の備わった調理器具等を使用する等、 安全性に配慮したものとすること。
緊急通報装置等
・便所、浴室及び寝室からの緊急時の通報が可能な装置を設置又は設置できるようにすること。
・台所にはガス漏れ検知器等及び火災警報機を設置すること。
温熱環境
居室、便所、脱衣室、浴室等には暖房設備を設置又は設置できるようにすること。また、居室には、冷房設備を設置できるようにすること。
収納スペース
・日常使用する収納スペースは、適切な量を確保し、無理のない姿勢で出し入れできる 位置に設けたものであること。